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織り上げる絵画を使っています
あこがれの着物を普段着感覚で
10年以上使えるスタイル
Made in Kyoto, Japan
大島紬、結城紬は三代使用してはじめて生地本来の味が出ると言われます。同じようにOrifeの考えているのはお客様が使用して作り出す帽子の10年20年先。だからあくまでもオーソドックスで普段使い出来るデザインのみを追及いたします。
“京都の着道楽”と昔から言われており、おしゃれに一家言あるこの京都で生地の解きから洗い、伸子針打ち、アイロンかけ、デザイン、縫製までの全工程を京都製にこだわって作っています。製作工程
宮古上布、黄八丈、芭蕉布着物好きの方であればいつかは着てみたい憧れの着物。それは値段は勿論の事、生産者が少なくなってきているからが主な理由。そんな着物ですから着るときはやはり少し装う時。ですが帽子に変える事で贅沢に普段使いすることが出来ます。豊富な生地
染めるだけで1ヶ月、織り上げるのに2ヶ月以上掛かるという生地はまさに布のアート。その製作過程は国の重要無形文化財に指定されています
日本の文化を伝えたい
自分の育った地域の布や、自分の好きな生地を知っていただき、改めて日本の文化を知っていただきたいという思いがあります。日本各地の生地
Orife(オリーフ)のこだわり
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